

新築やリノベーション時にご相談の多いリビング収納。
日用品やリビングで使うモノを収納するスペースとして、TV台をシステム収納家具にすることで、おしゃれ度もアップし、収納力もアップします。
今回は、各メーカーの使い勝手と、デザインの特徴などを事例と共にご紹介します。

↑リビングアフター↑

↑リビングビフォー↑
造作家具の特徴の一つ目は、なんといっても配線の目隠しが出来るところ。
置き家具では、後ろの配線がむき出しになることも多いですが、既存のコンセントを使い、配線を移動したりして隠すことができるので、スッキリした空間が手に入ります。
家具のようなゴミ箱なら、見える場所に置いても大丈夫。
大きめのゴミ箱を生活動線上に配置すれば、家族がゴミを捨てやすく、小さなゴミ箱をあちこちに置く必要もなくなり、ゴミ出しの手間を軽減することも出来ます。
面材種類も多くあり、お部屋の雰囲気に合わせた面材が選べます。
メーカーによっては、キッチンやドア、部屋の扉とデザインを合わせることもできるので、スマートでかっこいい空間を作れます。
デスクパーツや引き出し、リモコン対応など、色々な機能も付いています。
また、家具を光らせるライティングパネルもあり、掃除用具を収納できるパーツなどもあらかじめ用意されているので、使い方に合わせて選びましょう。

※画像はキュビオスホームページより
キュビオスサイトはこちら
(https://sumai.panasonic.jp/interior/shuno/cubios/)
昔からあるキュビオスですが、今回新しくなったモデルは、とても使いやすくなりました。
使い方や暮らし、そして収納にフィットするコンセプトで、組み立てやすくなっています。
プランニングソフトを使えば簡単にシステム家具のイメージがわかりやすくなりました。
なんと、無印良品の収納用品のグリットに合わせたサイズになっているので、ファイルボックスなどがぴったり入ります。
引き出しの中もぴったりサイズなので、収納好きには萌えポイントのシンデレラフィットが実現します。


掃除道具ってすぐ取り出しやすい地に置きたいですよね。
リビングにあったらすぐ掃除ができるので家族も家事に協力してくれそうです。
お掃除ロボットスペースもはじめに作っておけばリビングがスッキリです。
TV台はすっきりとカウンターを組み合わせて収納を作るのはいかがでしょうか?
.リビアスは、カウンター幅が3m以上対応していますので、カウンターを2枚設置し、その間に収納カゴを組み合わせて作るのもオシャレでおすすめです。
15cmほどの奥行きの浅いカウンターもありますので、飾り棚として壁を彩るのも素敵です。
そのほか、ボックス収納もありますので、色々なデザインの組み合わせを楽しんでください。
リビアスは、下地の切り込みがいらないので、後から下地を足して施工ができるため、リフォームにも向いています。
施工性がいいのは工期が短くて済むのでいいですね。

南海プライウッドリビアスサイトはこちら
(https://www.nankaiplywood.co.jp/product/livus/plan.html)
素材にこだわりたいなら、無垢のシステム収納はいかがでしょうか?
パイン材やメープル・オーク・ウォールナットなど、木そのものの質感が自然な空間に溶け込み、より美しい空間になります。
框組みのデザインも落ち着いていていいですね。
DVDなどのデッキ類を収納する部分はリモコンを通すため、ガラス扉になる場合が多い中、ウッドワンのハコモノは、スリット扉なので、閉めたままでもリモコン操作が可能です。
ちょっと嬉しいデザインです。
ウッドワンハコモノ サイトはこちら
(https://www.woodone.co.jp/product/item/haco/)
カラーバリエーションも豊富なキュビオスか、カウンター材でスッキリ演出するか、または空間に合わせて無垢の素材で本物志向にするのか。
色々悩みますが、造作家具はインテリア性の高い面材でしっかり収納計画もして、自分にぴったりのおしゃれなものを選んでください。
記事提供:
片付け・収納・インテリアの専門家「株式会社アンジェ・リュクス」
代表森下純子




